先生のところでは毎回、
飲み物とお菓子を出してくださいます。
ある日のお菓子、「かもめの玉子」。
「かもめの玉子」は、
岩手県大船渡市の名菓ですね。
大船渡は港町。
超・有名観光都市でもないと思うのですが、
「かもめの玉子」はよく知られています。
中学生か高校生の頃、
大船渡へ家族旅行に行き、
海辺のナントカ観光ホテルに泊まりました。
そのホテル、
お客さんたちが到着する3時〜5時ぐらいにかけて、
ロビーで音楽を流すのです。
その当時ですから
カセットテープだったと思うのですが、
「大船渡音頭」というような曲。
繰り返し繰り返し、
ずーっとかかっているものですから、
妹たちと私、すっかり覚えてしまいました。
今でも、
「おーお、ふーう、なーあ、とーお。
チャンカ、チャンカ、チャンカ、チャンカ」
と歌えます。
また、その頃から「かもめの玉子」はありました。
ホテルのお茶請けにも出たような。
妹たちと私は、
そのかわいいお菓子に敬意を表して、
某歌謡曲を使い、
「かもめの玉子の替え歌」を作りました。
ちょっとコブシの効いた曲です。
大船渡音頭とともに楽しく口ずさんでおりました。
おそらく妹たち、
今でも2曲とも歌えるでしょう。
という一連の思い出を呼び起こす、「かもめの玉子」。
先生のところで出合ったのは、
秋限定版。栗入り。
へええ、今はこういうの、あるんですね。
先生のお話によると、
季節ごとのがあったり、
紅白のがあったりするんだそうです。
失礼をして、そのまま頂いて帰ってきました。
主人にも見せたくて。
これが、秋限定版「かもめの玉子」クン。
包み紙の色合いも、
秋っぽく茶系のトーンでまとめてあります。
開けますと、なんと!
かもめの卵にしっぽがある!
ううーん、キュート。
では、半分こ。
洋酒の香りがします。
口に入れると、栗の食感、ほこほこ。
「かもめの玉子」、がんばってますね。
替え歌歌って応援してあげます、私。
♪ かもめぇーのたまごぉぉ、
かもめぇーのたまごぉぉ。
あなたはー、ひとりでー、生きらーれーるのねぇー ♪♪
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