かれこれ20年もの間、
毎年1回は訪れています。
妹と行くことが多く、
まわるルートもだいたい決まっているのですが、
今回は、お初の店に。
5月28日(月)の夕食。
びすとろパナッシェ。
ここは雑誌などに
あまり広告を出していないようです。
ネットである人が推していたのを見て、
行ってみました。
結論・・・とってもいいお店!
お料理はどれを食べてもおいしいし、
お店は肩の凝らない雰囲気。
お給仕は、たぶん奥さん。
とてもチャーミングで、気配りあふれる女性です。
厨房担当は、たぶんダンナさん。
ひとりでこなしていて、
パンまで自家製。
帰りぎわにお顔を拝見しましたが、
ニコニコして、感じのいい方でした。
おふたりとも30代というところでしょうか。
ワインが200種ぐらいあるそうです。
ワインリストを見ながら、
「これはどういうのですか」
と尋ねると、奥さんがちゃんと答えてくださいました。
よく勉強なさっているな、と感心。
選んだのは、ローヌの赤。
妹が、クイクイ飲める赤が好きなので、
そういう基準で選んでみました。
正解でした。クイクイ。
さて、お料理。
コースがいくつかあります。
アラカルトはありません。
私たちは、前菜2品、メイン、パン、エスプレッソのコースに。
全部違うものを注文して、
ふたりで半分こして食べました。
前菜その1。黒鯛のスモークを使ったマリネ。
黒鯛は富山産。
程よい味のソースが、スモークの味を引き立てます。
カラスミのスライスも散らしてありました。
なんと、カラスミすらも、自家製。
あと、黒鯛のキモ(?)も、
スモークされてはいっていた。
これがまた、おつな味。
前菜その2。豚のリエット。
今まで食べたリエットの中で、
一番あっさりでした。
脂身がそんなに気にならない。
前菜その3。白レバーのテリーヌ。
前菜その4。砂肝のコンフィー サラダ仕立て。
写真なしです。
テリーヌは、奥さんのお言葉どおり、
赤ワインが進む味。
ねっとりと舌にからみます。
砂肝のコンフィーは、
時間をかけて料理しているだけあって、
とっても柔らか。
砂肝というと、コリコリが一般的だと思うのですが、
これは違う。
砂肝の新しいおいしさ発見です。
メインのお料理。
妹のは、
トリップ、塩漬け豚スネ、牛肉のコンフィーのオーブン焼き。
トリップというのは、
牛のハチノスのことだそうです。
3種のお肉と野菜にパン粉をかけて焼いてあります。
私の。
牛肉のバべットステーキ。
牛ハラミのことですって。
柔らかくって、けっこうあっさりめの味でした。
とにかく、どれもこれもおいしいんです。
細部にまで手を抜いていないのがよくわかります。
いかんせん、ボリュームがすごい。
大食いの私たち姉妹ですらやっとの量ですから、
か細い女性は、
「ああ、よろよろ」という感じで
食べきれないかもしれません。
おなかいーっぱい。
誠実なお料理と、心のこもったサービスに、
最高の気分でお店を出ました。
このお店、スーパーお勧めです。
HPはないそうですが、こちらをご参照ください。
ただし、お値段は変わっています。
http://www.tsuiteru.com/gr/panasher/index.php
次からも、軽井沢へ行ったら絶対行こうと
固く誓い合った、私たち姉妹でした。
軽井沢は、やっぱりいいです。


軽井沢に行ったら是非よってみます♪
おいしく食事するには、
味、サービスともに高得点なところに
行きたいですよね。
ここはまさにそれ!なんです。
とってもいい雰囲気のご夫妻。
また会いに行きたいな、と思うぐらい。